ソプラノ 宇津木 泰子

上野学園大学音楽学部音楽学科演奏家コース声楽専門卒業。在学中、大学の定期演奏会にて、指揮者・下野竜也氏と共演。二期会オペラ研修所を経て、2016年および2017年渡仏し、オペラ歌手・大村博美氏のマスタークラスに参加。大村氏の勧めでコロラトゥーラソプラノへ転向。柔らかな声で高音域を自在に操り、耳の肥えたフランスの聴衆から喝采を浴びた。2018年、安定した技術力を認められて劇団四季のキャストオーディションに合格。劇団四季ミュージカル『ノートルダムの鐘』のクワイヤメンバーとして年間200ステージ以上をこなすなど、ジャンルを超えて活躍の場を広げている。2021年、10年以上にわたる音楽指導の経験を活かし、歌と声のレッスンスタジオ L’atelier d’Y(ラトリエ ディ)を開業。声楽の発声メソッドによる自然で無理のない声の出し方を指導している。2022年Grand Prise Virtuoso International competition in Paris第1位。2023年第3回バーゼル国際声楽コンクール第5位。東京二期会正会員。